さっそく自分で打ったうどんをいただきます!!
最近のNYは暑いので冷やしうどんに。
すだちうどんならぬ、レモンうどんにします。
NYですだちは見たことがないですね。
ゆずは日本食スーパーで買うこともできます。
うどんと究極のだしのレシピはこちらから。
レモン冷やしうどん

二人分
- うどん(手打ち麺使用) 2玉
- もちろん冷凍など好きなうどんでも大丈夫。
うどんだし
- だし(カツオと昆布の合わせだし)400ml
- 薄口しょうゆ 大さじ3
- みりん 大さじ3
- 酒 大さじ2
トッピング
- 大根おろし 2つかみ
- ネギ 2本
- レモン 1個
- 温泉卵 2個
- 天かす お好きなだけ
- お好みで柚子胡椒
- うどんだしの分量を鍋に入れ、沸かして冷蔵庫で冷やしておく。
- 大き目の鍋にたっぷりのお湯を沸かし、生うどんを12分ゆでる。
- うどんを茹でている間にトッピングの用意。
大根はおろし、ネギは小口切り、レモンはなるべく薄くスライスする。 - うどんが茹で上がったらざるに揚げ、水でもみ洗いをする。
- 器に入れ、うどんを盛り付け、だしをかけて具を盛り付けて完成。
たまたま紫大根があったので、おろしにしたらとても色がきれいでした。
レモンの酸で色がピンクっぽくなるんです。
うどんだしも昆布の旨味が利いててめちゃおいしい。
もちろんめんつゆで代用してももちろんおいしいです。
七味の代わりに柚子胡椒もおすすめです。
麺がつるつるしこしこです。作るたびにコツを覚えて、どんどんうまくなってます。

卵は低温調理器で温泉卵にしました。
海外の卵でも温泉卵にすればサルモネラ中毒のリスクを減らせます。
卵がボリューム感をアップさせてくれます。

レモンのクエン酸が夏バテを解消してくれます。
梅雨のうっとおしい時期におすすめのさっぱりうどんです♪
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